豊富な実習を経験して、頼れる管理栄養士へ

武佐 あやさん

農食環境学群 食と健康学類
管理栄養士コース 4年
臨床栄養管理学研究室

武佐 あやさん
北海道小樽市/ 北海道小樽潮陵高校出身

子どものころ祖母と過ごす時間が長く、よく料理を教えてもらっていたので料理好きになりました。高校2年生の時に、「食のプロフェッショナル」と言われる管理栄養士のことを知り、好きなことを仕事にしたくて一直線に入学。道内には他にも管理栄養士を目指せる大学はありますが、本学では農業など豊富な実習ができ、それも役立つと思ったからです。

入学して良かったのは、このコースの学生が40人くらいと少ないこと。4年間同じ1クラスなので、勉強に集中できるし、助け合えます。私は仲良し4人で関西や沖縄に旅行しました。搾乳や農作物を育てる農業実習、アイスクリームやベーコンを作る食品製造実習など、「実際に作る」授業が多く、楽しみながら学びました。

栄養教育に特に興味があり、小学校の給食づくり、保健所の食生活指導、病院で病院食づくりと、3つの現場で合計4週間も実習できました。先生方と距離が近く、何でも相談できるので、実習先もアドバイスしていただきました。そして2019年9月に富山市で開催された日本栄養改善学会では、本学で13年続く朝食フェアで得たデータを活用して「本学学生の牛乳の摂取状況と生活形態の関連について」を発表しました。忘れられない思い出です。

子どもと関わる仕事がしたいので、将来は保育園などで働きたいと思っています。幼年期の食習慣が大人になって大きく影響するので、最初の段階で良い食育ができる、頼れる管理栄養士を目指しています。

1年次から「YOSAKOIサークル"祭"」に入り、ずっと続けてきました。毎年6月の祭りで、3年間は踊り手でしたが、4年目はステージで声を出す役に。大勢の観客を見下ろして、大声を出す気持ちよさは最高!10年ぶりにセミファイナルにも進出しました。

販売のアルバイトをしていましたが、わからないことは何でも聞いて、わからないままにしないのが大事なのは、勉強もアルバイトも同じです。小樽の実家から4年間、電車で片道1時間半かけて通学していますが、電車の中でも勉強できるので、苦ではありませんよ(笑)。