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第2回オープンキャンパスレポート!

2019年9月5日(木)

みなさんこんにちは!
7月20日(土)、21日(日)に2019年度第2回オープンキャンパスを開催いたしました。
今回もたくさんの方にお越しいただき、両日で825名(保護者・付き添い含む)の方にご参加していただきました。
北海道の方だけではなく、遠いところでは九州、沖縄などたくさんの都道府県からご参加いただきました。
両日とも快晴で、皆さんには夏の酪農学園大学を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

次回は9月21日(土)に北海道のキャンパスで第3回オープンキャンパスを開催いたします。
たくさんのイベントをご用意しておりますので、ぜひご参加ください!

それでは第2回オープンキャンパスを振り返ってみましょう。

オープンキャンパスは事前申込制となっています。まずは中央館1階で受付。予約名を確認し、パンフレットや学食チケットをもらいます。予約していない…という方も大丈夫。当日参加も可能ですよ。受付をしてくれているのは、1年生の学生スタッフ。昨年、高校生の時に本学のオープンキャンパスに参加した経験から、今度は学生スタッフとして高校生を楽しませるために頑張っています。

オープンキャンパス時のみ、新札幌駅と大麻駅から本学まで無料送迎バスが運行しています。バスで来られた方はバスの中でスタッフが受付を済ませてくれるので、中央館に寄って受付をする必要はありません!

オープニングセレモニーは黒澤記念講堂で行われます。中央館で受付を済ませた方は学生スタッフが黒澤記念講堂までお連れします。黒澤記念講堂に着くと、本学のサークル「ブルーグラス研究所」のみなさんが演奏でお出迎え。

黒澤記念講堂の中では学生が参加者のみなさまひとりひとりに、イベントのまわり方をご提案。「〇〇学類に興味があるなら、ここのイベントに行ったらいいよ!」などコンシェルジュシートに書いて手渡してくれます。

10時よりオープニングセレモニーが開始となりました!マスコットキャラクターのサンディーちゃんも登場!

オープニングセレモニーでは、各学類の学生が自分の学類の紹介や、自分がどうして酪農学園大学を選んだのか、などを3分間でアピールしてもらいました。

実習の様子も紹介してくれる学生スタッフもいて、どの学類のイベントに参加しようか迷っている方の参考にもなったのではないでしょうか。

最後にはウシ柄のマラソンウェアに身を包んだ学長も登場!学生の半分、90秒で本学のアピールをしていただきました!

オープニングセレモニーが終わったら、各学類ごとに会場に分かれてイベントがはじまります。それぞれの会場までも学生が案内してくれるので、広い構内で迷うことはありません!

循環農学類の学類イベントでは、1日目に家畜栄養学研究室の中辻教授から中辻 浩喜 教授「“草食系”は素晴らしい!!-緑の草から白い牛乳ができるまで-」というタイトルの模擬講義がありました。何故緑の牧草から白い牛乳ができるのでしょうか?牛の体の中ではどんなことが起こっているのでしょうか?皆さん気になりませんか?

2日目は、農畜産物市場論研究室の相原教授による「北海道米は、なぜ売れているのか?」というタイトルで模擬講義がありました。「ゆめぴりか」という北海道米は、全国的に有名なブランドとなりました。北海道外から来ていた参加者の皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。ゆめぴりかが有名になったのは、味が美味しいだけではなく、農家やJAが一致団結して品質向上に取り組んだことも成果の1つです。その方法とは?農畜産物がブランド化するためには?気になる方はぜひ農業経済学コースへ!

また、のうそんクイズというイベントも行っておりました。農業に関するクイズに答えると、正解数に応じてタオルやトートバッグなどのオリジナルグッズがもらえます!

研究室を訪問するオープンラボというイベントもありました。1日目は、草地・飼料生産学研究室の三枝教授の研究室へ。土や草は牛のエサを作るのにとっても重要ですが、その養分の測定、分析は大変なんです!どのように測定しているのかを見てもらいました。

食と健康学類では、両日とも学類紹介、就職状況の説明がありました。食と健康学類には3つのコースがあり、3年生になるときに選択できます。

また、研究室講義として物流科学研究室 尾碕教授より「消費者自身で流通は変えられる」というタイトルの講義・実習がありました。野菜や果物を買うとき、好きな形や欲しい分だけの量を選んで買うことができたらいいなと思ったことはありませんか?この研究室では、計量販売という販売方法で、安全で美味しい野菜や果物を好きなだけ、さらにできるだけ安い価格で販売する方法を研究しています。

パネル展示では、食と健康学類の研究室紹介ポスターがズラリ。それぞれの研究室について、研究室の学生が説明していました。

1日目のみ研究室訪問ツアーを開催。こちらは食品物性学研究室の金田教授。食べ物の硬さ、やわらかさを計る物性測定装置など普段目にすることのない機械がたくさん!

応用微生物学研究室では学内で採取されたキノコの展示も。触っていただいているはコフキサルノコシカケというキノコです。この研究室では、微生物や菌類、醸造の研究を行っています。

管理栄養士コースでは、「管理栄養士コースを1日で知っちゃおう」というテーマで、模擬講義、学生からのキャンパスライフ紹介、給食の喫食体験を行いました。キャンパスライフ紹介をしてくれているのは3年生の深井さん。1年生から現在までの実習内容や、所属しているサマーアグリキャンプというサークルのことなどをお話してくれました。

2日目には3年生の深田さんからキャンパスライフ紹介が。深田さんは埼玉県出身。深田さんは食べること、料理が好き、女性が活躍できる仕事がしたいなどの理由から管理栄養士コースを志望したそうです。受験生のみなさんにも参考になるお話ばかりだったのではないでしょうか。

参加者の皆さんには、管理栄養士コースの学生が作った給食を食べていただきましたが、その前後に血糖値の測定をしてもらいました。ご飯を食べる前と後で血糖値にどんな変化があるのでしょうか…?!

学生スタッフたちが給食づくりの真っ最中。皆さんがどのような給食を食べたのかは参加した方だけのお楽しみです!

環境共生学類では、「まるごと体験!環境共生学類」をテーマに様々なイベントをご用意していました!研究室紹介展示ブースではたくさんの木の実や葉っぱ、骨やはく製などがズラリ。本学の環境共生学類は2コースに分かれており、野生動物学コースと生命環境学コースがあります。

本学の環境共生学類では、狩猟の免許を取得することができます。オープンキャンパスでは、モデルガンを使用した実習を体験してもらいました。まずは学生スタッフから、主に狩猟の対象となるエゾシカの生態などの説明がありました。

説明を受けた後は実践!参加者の皆さんからは、「狙うのが難しい!」や「モデルガンが思ったより重い!」などの声があがっていました。

その他ドローンの展示などもしていました。本学はドローンや衛星写真を使って野生動物や森林などの調査、畑の生育の調査なども行っています。

こちらは獣医学類の様子。1日目は獣医生化学ユニットの岩野教授より「古くて新しい科学で新しい医療を切り開く!」というタイトルの模擬講義がありました。皆さんは「バクテリオファージ」を知っていますか?このバクテリオファージは動物の医療現場だけではなく、人間の医療現場でも活躍しています。実際にバクテリオファージを使った新しい治療方法によって、難病患者の病気が治ったという実例もあるんです!

キャンパスライフ紹介では、獣医学類6年生の北名くんより、6年間の生活について紹介がありました。北名くんは2度、アメリカのフィンドレー大学に留学し、馬の実習など現地の獣医療を学ぶと同時に、自分でアポイントメントをとり、大好きな馬の牧場で実習させてもらったり、大きな競馬のレースを見たりと非常に濃い経験をしたそうです。

2日目は、獣医解剖学ユニット 植田准教授による「獣医解剖学実習(骨学実習)へようこそ」という実習がありました。様々な動物の骨を実際に触ってもらいました。解剖学は獣医学類に入学して一番初めに習う専門科目です。みなさん写真の骨がなんの骨かわかりますか??

また、獣医学類1年生のスタッフから、簡単なキャンパスライフの紹介もありました。実際の時間割を見せながらの説明で、受験生の皆さんには入学後の生活がなんとなくイメージできたのではないでしょうか。

獣医保健看護学類では、1日目に獣医寄生虫研究室の浅川教授による「獣医学群で学ぶ野生動物医学」という模擬講義がありました。画面に映っているのは本学に現れる野生動物ですが、なんだと思いますか?実はアライグマなんです。そのほかにも傷ついた野生動物たちの救護活動の現状や獣医学がどのように自然生態系保全に関わっていくのが望ましいかというお話がありました。

キャンパスライフ紹介では3年生の台丸谷さんがお話してくれました。小学生の時に飼った犬が、人間の都合によって何度か飼育放棄された過去があり、動物福祉や、動物保護などに興味を持ったことがきっかけで本学への入学を決めたそうです。4年間の時間割の紹介や、所属しているサークルのお話、就職のお話まで盛りだくさんな内容でした!

2日目は動物集中管理研究室の佐野准教授から「行動から読み解く動物のキモチ+α」というタイトルの模擬講義がありました。言葉を話せない動物の気持ちを理解するには、動物の行動の意味を理解することが大切です。動物の行動学から何を考えているのか、知りたいと思いませんか?

獣医保健看護学類ではオープンラボという企画も。比較動物薬理研究室 北澤教授による、「心臓ドキドキの調節機構」というテーマの模擬実習がありました。心臓は緊張時にドキドキし、安静時にはリラックスし心拍数が下がりますが、その時身体の中ではどんなことが起こっているのか、講義がありました。また、聴診器を使って、相手の心臓の音を聞いてみる、という体験もしてもらいました。

模擬講義や模擬実習の後は学食体験!受付で500円分の学食チケットがもらえるので、好きなメニューを注文します。学食は安くてボリューム満点!カレーライス(小)はなんと200円台!ラーメンも300円台で食べられます!

学生スタッフと一緒にお昼ご飯。デザートに本学オリジナルのアイスクリームも食べられます!受付でもらったアイス交換券でバニラ、チョコ、ストロベリーの味の中から1つ好きなアイスと交換できます。

本学のオープンキャンパスは見学イベントも盛りだくさん!こちらは学生と行くキャンパスツアー。学生スタッフが本学の主要な施設をご案内いたします。10階建ての中央館屋上から見る景色は絶景ですよー!ちなみに、目の前に広がっている畑はすべて、ウシのえさであるコーンを育てている畑です。

こちらは健身館。4階建ての運動系の部活・サークルが主に利用している建物です。壁にはクライミングウォールがあり、フリークライミングサークルの皆さんが日々練習を行っています。そのほか3つの武道場とシャワー室も完備!

牛舎見学もありました。こちらは乳牛を飼育する酪農生産ステーションです。ホルスタインとジャージーの2種類を飼育しています。

牛舎を案内してくれるのは本学のサークル、乳牛研究会の皆さんです。見学した皆さんの中には、こんなに近くで牛を見るのは初めて!という方もいるのでは?

続いて、肉牛や中小家畜を飼育している肉畜生産ステーションの見学の様子です。こちらでは学生が近くまで牛を連れてきてくれます。本学では黒毛和種と日本短角種の2種類の牛を飼育しています。

中小家畜の施設では、豚、鶏、羊を飼育しています。本学に入学すると、1年生に鶏舎での採卵や羊の毛刈りの実習があります。

こちらは作物生産ステーションの見学の様子です。作物生産ステーションにあるガラス温室では、イネや花卉、野菜などを育てています。コンピューターによる管理で、自動で栽培環境を制御できるため、冬でも作物の栽培が可能です。そのため、1年を通して研究ができます。

広い圃場ではムギやマメ類を育てています。説明していくれているのは栽培学研究室の学生です。

附属動物医療センターの見学では、普段動物医療センターで実習を行っている獣医学類の学生が案内してくれます。伴侶動物の手術室は4つありますが、そのうち3つの手術室をガラス窓から見ることができます。

手術室の中からはこんなメッセージも!

本学では生産動物もたくさん診ることができます。こちらは附属動物医療センター内の実習棟。実習用の牛がたくさんいます。ここでは牛の採血をしたり、直腸検査やエコー検査の実習を行います。

こちらは入試概要説明の様子。本学にはどんな入試制度があるのか、試験日は?など入試に関することをご説明します。

保護者向け説明会もありました。学費のこと、一人暮らしや寮生活のことなど学生スタッフに聞いた情報をもとにご説明します。

毎回大好評の「集え!日本の農高生!」今回もたくさんの農業高校生に来ていただきました。農業高校出身の学生スタッフとの交流はいかがでしたか?

1日目の集合写真。学生スタッフとだけではなく、他の農業高校生とも交流ができたのではないでしょうか。この農高生企画でほかの農業高校生と友達になって帰る方もいるんですよ!

2日目の集合写真。本学の学生として会えるのを学生スタッフ一同お待ちしております!

最後は各種相談ブースへ。こちらは入試相談ブース。自分に合った受験方法や昨年の倍率、入試日程など入試に関することを個別でじっくり相談できます。

教職コース、教職課程に関する相談コーナーも。本学では中学・高学 理科・社会の免許と高校 農業科の免許を取得することができます。全国各地の中学、高校に本学卒業生教員がいるんですよ!

教員相談コーナーもありました。各学類の教員と直接お話しできます。こちらは獣医学類ブース。入学後の勉強や、国家試験のこと、卒業後の就職などについてじっくりお話しできます。

直接教員とお話しできる機会はそうありません!どんな実習があるんですか?先生はどんな研究をしているんですか?などこの機会になんでも聞いてみましょう!

先生や職員と話すのは緊張する…という方はぜひ学生スタッフとお話してみませんか?RGUOCCafeでは学生スタッフと飲み物を飲んだりお菓子を食べたりしながらお話することができます。スタッフは学類も学年もバラバラ。きっと自分の志望している学類のスタッフがいるはずです。

もちろん獣医学類の学生とも面談できますよ!こちらの学生スタッフは1年生。数か月前までみなさんと同じ高校生でした。受験勉強のこと、現在の授業のこと、一人暮らしや寮生活のことなどリアルな実体験を聞くことができます。

帰る前に学生スタッフたちと写真撮影はいかがですか?撮影スポットになっているモーモーベンチ。オープンキャンパスの記念にぜひ撮影していってください。

そして帰り際に学生スタッフとがっちり握手!「来年入学してくるの待ってるよ!」「受験勉強頑張れ!」と先輩方からエールが送られていました。

送迎バスまでの道のりをブルーグラス研究所のみなさんが演奏で見送ります。

「バイバイ!👋また来てね!」最後は学生スタッフみんなでみなさんをお見送り。今日は来てくださってありがとうございました!

お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。本学のオープンキャンパスは楽しんでいただけたでしょうか?皆さんの進路を後押しできていれば幸いです。近い将来、酪農学園大学で再会できることを楽しみにしています!

このほかにも男女寮見学など紹介しきれないイベントもありました。
次回北海道開催のオープンキャンパスは9月21日(土)!
まだまだお申込み受付中ですので、ぜひご参加ください。

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