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酪農学園の研究室大公開

比較動物薬理研究室
北澤多喜雄 教授

グレリン(ペプチドホルモン)の
生理的、病態生理的役割の解明

生体の機能は種々のペプチドホルモンにより調節されていますが、この調節機構の破綻が病気の原因にもなっています。研究室では特にグレリンという消化管ホルモンの生理的な役割に注目し、種々の動物消化管の運動調節、動物の成長過程での役割変化などについて様々な動物を用い種々の手法で研究を進めています。

学びのキーワード

生体機能 薬学 消化管 自律神経 ホルモン 比較生物学
獣医寄生虫病学ユニット
浅川満彦 教授

寄生虫病の診断と疫学に重点を置く
医学、獣医学および保全生態学の学際、保全医学研究

ロンドン大Royal Vet CollとZool. Soc. Londonロンドン動物園の共同開講専門職大学院で野生動物医学マスター(MSc Wild Animal Health)の学位を得た浅川教授。野生・動物園水族館・エキゾチックペット・特用家畜等の寄生虫(症)の臨床、疫学、寄生蠕虫を指標にした宿主生態、保全医学の基盤構築等をテーマに、野生動物医学センターWAMCを拠点に活動中。

学びのキーワード

寄生虫 伝染病 野生動物 エキゾチックアニマル 海洋生物 疫学
臨床動物栄養研究室
内田英二 教授

伴侶動物の栄養指導のための
RAKNote開発

食事をする喜びは、人も動物も同じだと思います。飼主が動物に食事を与える行為は、人と動物の繋がりを最も密接にするイベントです。動物の健康・長寿を願うためにも食事管理をどのようにするか、ペットフードの適した選び方はどうすれば良いのか、などを研究しています。

学びのキーワード

動物栄養学 獣医師のサポート 指導スキル 栄養指導者 健康管理 動物の栄養
動物疾病治療研究室
嶋本良則 教授

動物の病気に対する抗体を用いた
診断治療法の開発

動物の病気の原因となる細胞が作るタンパク質や病気の時に変化するタンパク質を特異的に認識する抗体を作ることは、迅速な診断や副作用の少ない治療、さらには動物の「生活の質」の向上につながると考えます。細胞の遺伝子発現の情報をもとに抗体を作り、その抗体を用いた研究や診断・治療法の開発に取り組んでいます。

学びのキーワード

動物の病気 診断・治療 遺伝子発現 モノクローナル抗体
動物行動生態研究室
郡山尚紀 准教授

人と動物とのより良い関係を目指す研究:
身近な伴侶動物からか野生動物まで

A.伴侶動物の問題行動治療・しつけ教室・アニマルセラピー:永遠の友達であるペットが人とより良い暮らしをおくるために、そのルールを指導する方法を研究します。B.トドやイルカなど海棲哺乳類生態研究・人獣共通感染症:野生動物の生態を知り、人の暮らしが自然に与える影響を知ることで、より良い関係を作って行きます。

学びのキーワード

動物行動学 アニマルセラピー しつけ教室 問題行動動物 海獣 人獣共通感染症
動物集中管理研究室
佐野忠士 准教授

● 犬・猫・牛・馬の行動に関する研究
● 伴侶動物の集中治療におけるチーム医療を構築

犬・猫など動物の示す生体反応には不明な点が多く、様々な方法を用いてその意味を理解しなければなりません。動物の示す“サイン”に気づき看護ることのできるチームが何より重要です。本研究室では附属動物医療センターでの活動を通じ、チーム医療・チーム看護の大切さを身をもって学んでもらっています。

学びのキーワード

動物看護伴侶動物 獣医療の高度化 ストレス 救急救命 集中治療 チーム医療
動物理学療法研究室
椿下早絵 准教授

犬猫の術後の早期回復や高齢動物の
運動機能の維持への取り組み

動物の理学療法は、世界的にもその必要性が認識され始めたばかりの分野です。しかし、獣医療の進歩・ペットの高齢化に伴い、今後どんどん発展していくと考えられています。当研究室では、リハビリテーションを実施することにより、犬猫の術後の早期回復や高齢動物の運動機能の維持に取り組んでいます。

学びのキーワード

動物理学療法 リハビリテーション 飼い主 動物の高齢化 イヌ ネコ
動物生体反応研究室
宮庄 拓 講師

様々な状況に対する動物の
生体反応(生体応答)について

生体は様々な状況に対して様々な反応を示します。怪我や感染を受けた際には様々な反応を駆使して身体を守ろうとします。バランスの悪い食事をしてもそれを補おうとする反応が起こります。それらの反応を理解すれば、それは治療や改善のターゲットになり得ます。様々な状況に対する生体の反応・応答について研究しています。

学びのキーワード

生体反応 生体防御 生体応答 生体機能 ストレス 病気の予防
動物看護研究室
八百坂紀子 講師

健康状態のチェック方法や
看護ケアについての研究

新しい分野である動物看護について、伴侶動物が健康を維持できるように、健康状態のチェック方法について、また、病気の治癒・軽減について手助けができるような看護ケアについて研究します。特に、口腔衛生については動物看護師が普及に関われる、活躍できる場として注目しています。

学びのキーワード

動物看護伴侶動物 看護ケア 口腔衛生 指導スキル コミュニケーション方法 健康管理
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