キャンパスライフキャンパスライフ

北海道江別市文京台にある本学キャンパスの総面積は約135ha。その広さは実に東京ドーム28個分以上。この中に講義棟をはじめ農場や動物病院、研究施設、課外活動施設などさまざまな施設があります。

自然のサイクルや環境を壊すことなく持続的に資源を利用できるシステムづくりをめざすのが酪農学園大学が掲げる「循環農法」。その理念を最新の情報技術やバイオテクノロジーを使って体現しているのが「インテリジェント牛舎」です。ここでは、牛の個体管理ができる自動搾乳システムを導入。また、牛のふん尿をバイオガスプラントに送って発酵させて発電し、牛舎の電力をまかなっています。さらに、発酵が終わって無臭化した液体は有機肥料として本学の牧草畑に撒かれて牛の飼料となる牧草を生産することで、牛→ミルク→ふん尿→エネルギー→肥料→牧草(飼料)→牛という環境負荷のない循環を実現しています。牛舎とバイオガスプラントを見学に、毎年多くの酪農関係者が訪れます。

キャンパス内に設置されている附属動物医療センターの総診療件数は、年間31,000件以上。犬や猫などの伴侶動物は約10,000件で、酪農王国・北海道らしく牛や馬などの大動物は約20,000件にものぼるのが特徴です。この附属動物医療センターは2016年4月に臨床獣医学教育研究棟を増築しました。医療センターにはCTやMRIなど最新設備が配置され、幅広い動物診療の実際を体験しながら獣医臨床分野教育と学術研究を実施しています。また、診療施設、入院棟、教育研究施設、環境汚染物質・感染病原体分析監視センター、野生動物医学センターなどからなる建物群の施設規模は日本国内の獣医師養成大学の中で最大規模を誇ります。ここは、動物診療はもとより、動物の疾病予防・健康増進等の指導、獣医師の卒業後教育、地域社会の動物愛護運動の啓発・協力などに積極的に取り組む獣医療の拠点です。

ソーセージやハム、ベーコンなどの製造過程を一から実践的に学べる本格的な実験実習設備を完備。実習のあとは作ったものをその場で試食したり、持ち帰ったりでき、これを心待ちにしている家族もいるそう。ここで製造される製品は、「酪農学園大学ブランド」として、学内の大学生協で委託販売されています。

乳製品製造実験実習室では、酪農学園大学内の農場で生産した新鮮な生乳を使って、牛乳やチーズ、バター、アイスクリームなどの本格的な乳製品づくりを学びます。ここで作られた乳製品は食品加工実習室の製品と同様に、「酪農学園大学ブランド」として学内でも人気です。

柔道や剣道など格技系のための4階建てのサークル施設。1階から3階の中心には3つの武道場を備え、各階には体育系サークル専用部室を配置。酪農学園大学の活発なスポーツ活動を支えています。もちろんロッカールームやシャワー室、洗濯スペースなども完備。練習に熱中できる環境が整っています。

音楽・演劇サークルの課外活動拠点が鉄筋コンクリート2階建ての「健音館」。部室やライブスペースをはじめ、気兼ねなく練習できる防音室、よさこいソーランや演劇の練習ができる3つの練習場、ピアノ練習室等を備えています。ちなみに、しっかり食べてよく学ぶ「健康」から一文字とって『健音館』と名づけられました。

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